子どもの頃いつも持ち歩いた小さな赤いカバンに燃焼促進剤を詰め込んで、彼女は明日の朝電車に乗る。ジャンヌ・ダルクに憧れた彼女は、もうとっくに解放されてしまった世界に闘うべき目標を見つけることができない・・・・。西欧資本主義の中で自爆する女の憧憬を描く、ドイツ気鋭のベストセラー作家テア・ドルンの詩的な世界。

映像を担当。

2008年03月22〜23日
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場 にて公演。

作:テアド・ルン Thea Dorn / 翻訳:林立騎
演出:坂田ゆかり / 監修:阿部初美
出演:阿部崇子(花伝[KADEN]シアターカンパニー),稲継美保
映像:衣袋宏輝 / 音楽:上野紘史 / 美術:森純平 / 音響:田野倉宏向
制作:アートユニット・ユーカリプタス / 宣伝美術:


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